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それは悪夢にも似た
幻夜
幻夜

一晩かけて完読しました。
読みながら「イラッ」っとくる感情に、「ああ、そう言えば私も関西人で女だったなあ」と変な納得をしていました。
別に読んでいなくても問題ないですが、「白夜行」とはリンクしている部分も存在します。もし「幻夜」を先に読み、「白夜行」を未読だった場合は、「白夜行」も読んでみる事をオススメします。

それでは感想行ってみよう。
オー。


読んで数行で「うわっ、この女嫌いやなあ」と思いました。
新海美冬はそう言う女です。
彼女に関わると、ロクな目に合いません。
男がどんどん彼女の毒牙にかかり、狂っていくのです。女は色んな感情をゴミ箱にポイ捨てされます。

水原雅也もそんな男の一人です。たまたま衝動で人を殺してしまったのを目撃されて以来、彼女の手足となり暗躍する生活を強いられるのです。しかも、それが強いられていると本人は気付いていません。おいー、やめとけよーと思いながら、読み進めていました。

読み進めながら「はよ死んでくれないかな、はよ死んでくれないかな」と新海美冬が死ぬ結末を迎えましたが、終わり方は後味の悪いものでした。

今回、「白夜行」と違い、主人公の感情にもクローズアップされています。前回の主人公桐原亮司とは違い、水原雅也は常に迷いながら、時には肉や魚を全く食べれなくなるような苦痛を払いながらも、彼女を守ろうとします。
正直、私にはそれが理解できませんでした。
オイオイ、やめとけよ。この女お前こき使ってるだけだよ?
さっさと彼女との関係切り上げないと、手足切られるっぽい事されるぞ?
そう思いながらも、彼女の思惑からこの物語が出る事はついにありませんでした。

読み返しながら、そこが激しくムカついたんだなあと思いました。
読者含めてこの女、人をコケにしているなと。
解説読んでいる辺り、まだ3部になる作品はないらしいけど、次の話ではこの女死んでくれるといいなあ。と無茶苦茶悪い事考えた読者は私だけでしょうか?
姫つつじ | プレビュー | comments(0) | trackbacks(0) |
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