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図書館が武器を取ることの有無
図書館戦争
図書館戦争

 相方も「面白い」と完読してくれました。
「図書館」シリーズにハマり二次創作まで書いた身としては嬉しい限りです。

(2007年6月30日追記)
『図書館戦争 二次創作』で検索に引っかかった皆様へ
一応本館(オタクサイト)に、「図書館戦争」の二次創作は存在します。が、諸事情により本館のリンクは外しています。ですが右上にあるブログ内検索で『「図書館戦争」SS』(『』抜きのコピペでお願いします)で検索かければ本館に飛べるリンクがあるはずですのでそこからお進み下さい(すみません、手間かけますが)
(ここまで)

 さて、ある記事を読んで私は思わず眉間のしわを作って考え込んでしまったので、書いてみる事にしてみる。


「本と戦争というのは合わない」

*文は一切引用していませんが、意図はこんなものです。


 ・・・・・・・・・えっとね。違うのよ?
 私は本が好きです。
 そして、この本が好きです。
 ゆえに、調べました。

 この本を守る戦いと言うのは、何もこの本の中の話ではありません。
 色んな世界で、色んな場所で、本を守る為に戦いがありました。

 戦争で本が燃えてしまうと、イラクの図書館司書さんが、図書館の本を民家に持ち出し、民家に預かってもらう為に奔走した話がありました。その人達は、本を読むイコール平和の象徴と信じたんですね。

 日本に自分達の文化を奪われると懸念した学者達が、自分達のアイデンティティの為に自分達の母国語で書かれた本を隠す話がありました。その人達は、自分達の国の歴史を守る為に武器を使わない戦いに挑んだんです。

 そして、この物語でも。
 日本の古い古い歴史書や、既に絶版した本を守る為に、武器を取って戦いました。何故か。それは、歴史を守る為の戦いだからです。

 どこかの偉い人は言いました。
「書物を焼く国は、やがて国を焼く」と。
 本は、物語や面白い話だけではありません。歴史書、学問所、社会批判・・・・その時代の思いの数だけ、本は存在します。そんな歴史を燃やす訳にはいかないからです。昔の教訓や、考え方、昔からモノを学ぼうとする考え方を捨てた国には、未来はありません。

 この話は、一件ギャグです。
 あんなバカ娘も、石頭も、笑い上戸も、一件ギャグの記号にしか読めないことでしょう。
 しかし、この話の根底にあるのは、そんな思いです。
 本が好きで好きでしょうがなく、同時に歴史を守ろうとする姿です。
 だから、私はこの話が、大好きです。
 ・・・・・・・・うーん、本当にこの話語るだけでブログぱんぱんになるなぁ。どうしたもんだか。
姫つつじ | 日常日記 | comments(1) | - |
コメント
言論封じと同じでしょう。都合の悪い部分だけを削除する、処刑されたフセインもそうだったし。
創作じゃないですから。ちょっと引用してもいいでしょう、正しい評価ができない。
本を読む環境にある人間と戦争をする人間の心理なんて馴染むわけないし、別の観点から批評したかったんですかね。または本当に中身を読んでなかったのか。
* 仮面らうだ− * 2007/03/07 8:08 PM
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