[PR] アクセス解析 広島戦記(27) | そめいよしの並木公園
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広島戦記(27)
 今日の本屋さん。
 今日も児童書が凄まじい。
 お前ーそれでも人間かー、お前の母ちゃん何人だー、お前のほくろ引きちぎるぞー。
 などとのたまいつつ掃除してたら、目の前のガキ共の行動にあ然とした。
 本棚の中の本踏んづけてアスレチックごっこしてるのだ。
 こら、親。
 コイツラ早く連れて帰れ!!
 ここは保育園じゃないんだ!!!(怒)

 もち止めましたよ。
 他のお客さんの邪魔になることは大声出して止めましょう。
 親にわざと恥かかせて注意するよう促す事が大切です。
 5月21日まで・・・・・・・・・・・・・



「うちの雷電紹介するね」
 火焔は最近よくくっついてくる。
 とりあえずついていったら黄色い毛のフカフカした子が火焔にじゃれついてきた。
「この子、コガ。もう可愛いでしょ。バカでさー」
 コガとじゃれて抱っこしながらよしよしと火焔は撫でていた。
 それが、私が火焔と話した最後の言葉となった。


 その日の作戦は、土地の奪還作戦だった。
 私はいつもの通り栄光号に乗りこんで空飛ぶ敵を討ち続け、他の面々のオトリになっていた。
 その時だった。
『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
 無線から悲鳴だった。
 声は、火焔のものだった。
「!? 火焔!?」
 無線からは、雑音だけが聞こえた。
 輝春を向かわせたけど、輝春でも手の施しようのないようになっていた。
 ゴメン・・・・・・・・・・・・・。火焔。
 無茶させて、ゴメン・・・・・・・・・。
 アンタはそんなんじゃ帰ってこないって、分かってるけど・・・・・・・・。


 そう落ち込んでいても、戦いはやってくる。
 その日はいきなり新型兵器の投入の為の護衛とやらで予定もないのに戦場に出る羽目となった。冗談じゃないわよ。こっちは編成が(繰り上がりで戦闘兵になったのはシバムリャだった)変わったばっかりだってのに。
 なんて、お上が聞いてくれる訳もなく、渋々戦場へと出かけていった。
 今回の戦いは簡単なはずだった。
 防衛戦。だったから。


 まだ本調子じゃない栄光号はついに壊れた。
 仕方なく塹壕ナイフ一本でヴィーヴルとの戦闘を強いられていた。(倒したけど)
 もうあたりはスキュラのレーザーとうみかぜゾンビのミサイルで砂塵が舞って状況らしい状況なんて何一つ分からなかった。
 その中だった。
 彼の乗っていたミケがスキュラのレーザーに撃たれるのを目撃したのは。
「紫苑、撤退なさい!!」
『・・・・・・・・また、僕を卑怯者に、する気ですか?』
「違うの! 違う・・・・・・・・!!」
 そのまま、通信は切られてしまった。
 空は真っ黒。
 スキュラとうみかぜゾンビの絶景。
 そのまま私は目の前が真っ赤になった。
 最後に、輝春に撤退命令を出した。
 輝春は(あの子らしくない)泣きそうな声を出したけど、そのままおとなしく陣に戻ってくれた。
 これでいいのよ、これで。
 そのまま、通信で「防衛拠点、全箇所破壊」の知らせを聞いた・・・・・。


 目が覚めたとき、紫苑が死んだ事を知った。
 最後に見取ったのは、撤退する直前の輝春だった。
「これでいいんだ、これで・・・・・・・」
 よくない。ちっともよくない!!
 私は、恋人の私は、残された私はどうなるのよ!!
 紫苑の、紫苑のバカ!!!!


 そのまま、ようやく退院した時だった。
 落ちに落ちた戦力を整えようと、フラフラ通信室に向かった時だった。
 シバムリャが先客だった。
「もっと医療品を!!」
 ・・・・・・・・・こんな泣きたくなるくらい絶望的な状況なのに、何故か笑ってしまった。
 私は正義の為に民間人すらも殺してしまう奴を知っている。
 でも、奴は違う。
 全ての正義を「当たり前」と言い、敬語で本性を隠してしまう奴だ。
 クイーンに笑いかけるアンタが本当のアンタなんでしょう?
 まあ、親友の。紅の男だ。それに私は今は未亡人の身だから。
 諦めてあげる。


 戦車ランク:S


 やっと、あの人に会えるのね・・・・・・・・・。
 数値を見て、涙を流した。
 DOLLS SYSTEM OPEN
 らせん作成・・・・・・・・・


 



 


姫つつじ | ガンパレードオーケストラ緑プレイ日記 | comments(0) | - |
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